小演劇について問いたいことや言いたいこと、ここが嫌だとかよかったとか、 アキの視点から見て思ったこと感じたことを書いていきます。

随時掲載予定ですが、タイトルは変わる場合もあります。
プログ形式で今後語っていきたいと思っています。
ここはどちらかというと劇団の方に観てもらいたいですね
観劇人の方も、演劇人の方も、共感または意見、反論、俺はこう思う等、コメントくれると嬉しいです。

各項目の紹介は「Rush!とは?」も参考に。


小演劇のなんで?
「1.知らない劇団からDMが!?なんで?」(H17.4.30掲載)
「2.受付時の『劇団員の中に知り合いの方はいらっしゃいますか?』ってのなんで?」(H17.4.30掲載)
「3.よくある『書き込みが不適切なら〜』はなんなんだろう?」(H17.8.29掲載)
「4.公演費は誰が出してるの?」(H18.6.12掲載)
「5.演劇人は凝り固まってる!(男たちバージョン)Vol.1 Vol.2 Vol.3」(H18.7.4掲載)
「6.時間指定は必要なのだろうか?」(H18.10.17掲載)


だから小演劇はやめられない!
「1.役者がそこにいる!」(H18.7.12掲載)
「2.ライブだから、生だから」(掲載未定)


観劇人は非常識?
「1.前説は本当に必要なのか?」(H18.8.28掲載)


演劇コラム
「1.演劇とお洒落」(H19.3.13掲載)



演劇は、そこに演じる人がいる、観る人がいる、同じ空間にいて同じ時間を共有できる。
それが魅力であり、また、難しい所でもあります。

小劇団の中には自分の手で自分の首を絞めている劇団があります。
それが本当に正しいのか?そんなことをして相手が喜ぶのか?
自分の立場に立って考えれば分かる事も多いはず。

また、観る側にしても最低限守らなければならないマナーがあります。
現代は携帯電話も普及して便利になりましたが、その反面、マナーの悪い人も多くなってきています
狭い空間を共有してるのです。相手を思いやる事はなにも演劇を観る時だけではないと思います。
それはやはり人対人なのだから、忘れてはならない事だと思う。

そのところをよく考えて、小演劇の魅力や、演じる側、観る側、観る側がどうあるべきかを考えていきたいです。


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