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ハ行


コメントは敬称略です。
「HI-SECO」
南山大学演劇部「HI-SECO」企画
愛知の学生劇団。
創作台本をメンバーの中から募り、それを元に演劇を作り上げるのを基本としている。
「HI-SECO」の名前の由来はいろいろあるようで、逆から読むと・・・って説は一番いいなって思いました。
「Hi-T Growth」
劇団「Hi-T Growth」
2003年3月旗揚げ。
某養成所でクラスメートとして出会ったメンバーで結成されたアマチュア劇団
若いしパワーはあるしで、かなりいいものをみせてくれます。
名古屋を拠点に活動中。
総合劇集団俳優館 1986年2月結成。
演劇制作者の森つとむが、劇作家のふじたあさや等によびかけて、名古屋市に設立された。
特徴は、既成作品ではなく、劇団オリジナル作品を制作し続けていることと、 その多くの作品が、劇芸術の表示様式として、ミュージカル及び音楽劇であることです。
全国各地の子どもから大人の方々に数々の作品を持って巡回公演を行っています。
これまでに、北海道から沖縄まで、日本全国の広い地域で活動を続けています。
PAO
PAO COMPANY
1996年3月、劇団プロジェクト・ナビを退団した田井順三が妻の田井順子と劇団を96年5月に設立。
1999年2月、「階段の上の少年」で旗揚げをした。
劇団名の「PAO」には生後間もない我娘が最初に発した"パオ パウ"という言葉からきているそうです。
さらに、これは偶然なのですが、"PAO"という文字を並び替えると、"命"という言葉になる。
リンクにはその"命"という言葉になるロゴを使わせてもらいました。 素敵ですね。
白馬の王子まち
劇団白馬の王子まち
知り合いの女の子が「私の事みたい!」と言ったけど、 やっぱり女の子は王子様を待ってるのでしょうか?
募集も女性(役者は)だけなら、役者も女性のみの劇団です。
芝居はかなりしっかりと観せてくれますので、申し分はないです。名古屋拠点。
劇団ばけつぷりん
2011年3月旗揚げ。
現役高校教師とその教え子だった卒業生とで結成された劇団なようです。 ばけつぷりん…食べてみたいです。名古屋拠点。
劇団☆八福人 八福人というと、七福神を文字ってつけたのかな?
恵比寿に弁財天、大黒天、毘沙門天、布袋、福禄寿、寿老人が七福神ですが、元々同じ神だったりとか、 女の神様だったのが男の神様になったりとか、調べると結構面白いですよ。
・・・てか、うろ覚えだったりするので間違ってたらすんません。
七福神の上を行くくらいの幸福を与えてくれる演劇を観せてほしいですね。
一宮を拠点に活動中。
バッカスの水族館
劇団バッカスの水族館
名古屋で活動するパフォーマンスユニット。
ドラマからコメディ、ショートコントまでおもしろければなんでもアリ!
ハイセンスな笑いを上質なビジュアルに乗せて今日もどこかへ発信中!!
名古屋の学生劇団。
バッカスは学生劇団ですが、かなりハイレベルな芝居を見せてくれます。
Happy?
劇団Happy?
三河で活動してる劇団Happy?
愛知学泉大学の新舞台制作部OB・OGが中心となって立ち上げた劇団です。
学生時代に演劇にかかわっていた者が卒業後も「芝居をしたいっ!」と結成しました。
メンバーは学泉卒業生に限らず、また、団員の住まいも名古屋〜三河〜静岡・・・etcいろいろです。
劇団Harp Country 2007年2月7日から劇団KOTORIから新たに劇団Harp Countryに変わり再出発!
ハープカントリー略して「はぷかん」
はぷかんだとハプニング!?って感じだけど、ハープだと楽器を連想するので、清涼な感じがしますね。
名古屋拠点!
把゜夢
愛知教育大学劇団把゜夢
愛知の学生劇団。
愛知教育大学にて1979年に旗揚げ。
七ツ寺共同スタジオを中心に既存の戯曲を主に公演している。
はらぺこシンジケート やりたいことを色々やってしまおうと結成された演劇協同組織(シンジケート)。
主宰は、劇団バッカスの水族館 所属 後藤愛恵・小寺真未。
やりたいことをいろいろやるため、公演は短編集となる。
いろいろなテイストの作品を、さらには映像作品まで作成。
従来の公演の枠にとらわれない、自由なスタイルで作っている。
はらぺこって事だから、はらぺこな観客を満足できる芝居に期待!
皆で満腹になりましょー

コメントは敬称略です。
ビキニロケッツ 4人の女優が「かわいいよりも、おもしろいと言われたい!」を合言葉に、 ダンスやコントを取り入れエンターテイメント色の強い芝居を生み出すために2008年夏結成された演劇ユニット。
ビキニロケッツって劇団名がお色気っぽいですが、面白い演劇を作ってほしいです。
名古屋拠点。
BEGIN THE KID
演劇部(芝)BEGIN★THE★KID
名古屋の学生劇団。
中京大学豊田学舎内で公演する他、名古屋市内の劇場でも公演している。
B級遊撃隊
劇団B級遊撃隊
1986年に大学演劇部OBの佃典彦、神谷尚吾らにより結成・旗揚げ。
シニカル、ナンセンス、不条理劇を得意としている。
名古屋、いや、日本を代表する劇作家、佃典彦の作品を主に公演している、名古屋を代表する劇団。
てか、日本を代表する劇団。
分かると思うけど、Rush!一押し。ぜひ一度は観て欲しい劇団です。
響art HIBIKartは公演毎に集散する 坪井文孝プロデュースのカンパニーです。
普段、各々活動しているクリエーターと特殊技能を持った者たちが ハイブリッドパフォーマンス製作のために集まります。
それぞれが響鳴し合うことによって新しい、パワーあるアートを生み出すことを目指します。
色々な要素を取り入れた団体なようです。名古屋拠点。
劇団ヒヨコ
椙山女学園大学演劇部劇団ヒヨコ
名古屋の学生劇団。
ひよこのキャラが可愛い。今年は酉年なのでなんだか期待しちゃいたいなぁって思ってる劇団です。
って芝居にはあんま関係ありませんけどね。

コメントは敬称略です。
FIRE☆WORKS
FIRE☆WORKS
1997年に発足。
初期構成員はキャラクターショーを行なう(有)名古屋アクションクラブ(NAC)の新旧メンバー有志が中心となっており、 舞台ではもちろん派手なアクションで大暴れしています。
作品の特徴として、当初は代表のTAKERUのオリジナル色強い作品を公演していたが、 LIGHT公演あたりからパロディ色がかなり強くなって…きてるようです。
東京にも進出。
fuzzy m. Arts
fuzzy m. Arts
“fuzzy [ファジィ] ”の意味は、「柔軟性」
一つのことに固執せず、いろんな状況に対応し、その時その時で変化をし続ける、 といった柔軟性です。
もちろん、この「柔軟性」は「世に流される」のではなく、自ら自分を変化させ(metamorphosis) 作品を創り(make)我々は先に進んで(move)行くというカタチ(mode)を言うモノです。
これら(確か他にもあったと思う....)のmのつく単語から真ん中の“m.”は成り立っています。
そして最後の“Arts” には芸術という大げさなものではなく、 “表現者としてのオレたち”という言うイミがあります。
よって、「今の世に対し柔軟に変化し創りあげていく 表現者としてのオレたち」という気合いが込められている。
という考えみたいです。期待してます!
ふぐ
劇団ふぐ
愛知県西三河の西尾市で活動している劇団。
壁紙に使われているふぐ?だと思う絵がとてもいいです。
劇団名もふぐですからね。
フ透明少年
劇団フ透明少年
水谷大亮氏の呼びかけに集まった、神・近藤・鈴木。 劇団穂秋塾を立ち上げる。
しかしすぐ、主宰(水谷大亮氏)は内輪だけに伝説を残し上京。
残された神らは2002年、劇団名を「フ透明少年」に改名し、今に至る。
「人が孤独に帰っていく姿」をモチーフに描いた物語と、手の平から宇宙まで行き来する世界の中で、 蝶の羽が持つバランスを手に入れることを目指し、芝居を続けている。
友達はいらない。欲しいのは羽だ。
フ透明少年って名前が面白い。
HPリニューアルオープンに伴い、機材レンタルも開始したようです。
劇団関係者の方は一度のぞいて観るのもいいかもです!
Plant Seeds Project 皆様の心に種をまき、水をやり、お日様の光となるようなお芝居をお届けします。
ちっちゃなちっちゃなPSPの種が、地球と空と太陽とつながるように願いを込めて…
「Plant Seeds」で「種をまく」って意味です。
略してPSP。けっして某ゲーム機の略では…ない!
演劇の種をまいてほしいですね。名古屋拠点。

コメントは敬称略です。
pH-7
劇団pH-7
1983年2月に菱田一雄、檜垣萱、斉藤敏明の三人が中心となって結成。
劇団名を、酸性・アルカリ性どちらへも変化する事が可能である、中性「pH-7」とした。
「アングラの香り漂う濃密で官能的な舞台を!」をキーワードに走り続ける名古屋のアングラ劇団。
日常の中で消耗してしまった心へイメージの羅列、そして生への異常な程の執着、表現を持ってアプローチを続ける。
ふと壁にあいていた穴を覗いてしまったような、少し怪しげな世界を表現し続けている。

コメントは敬称略です。
冒険舎
演劇人冒険舎
1981年創立、失敗を恐れず、可能性を信じ、 ロマンを抱き「子どもから大人まで」の観客を対象に「新しい創作劇」で一人ひとりが自立できる「職業専門劇団」を目標に創立。
『生きる勇気を持つ』『人を愛する』をテーマに作品を創っている。
1982年より、愛知・岐阜・三重を中心に学校巡回公演を始め、おやこ劇場・子ども会・市町村教育委員会主催公演などを行う。
1983年、法人化。
以来、学校公演の充実を図り、児童向け作品公演も活発となる。
幅広い層に受け入れられそうな劇団です
劇団「放電家族」 天野順一郎と緒谷湧心で2006年に結成。
「心の中にある電気のようなエネルギーを表現と言う形で放出し、団員が家族のような固い絆で結ばれる」
という劇団のあり方に対する二人の理想に基づき命名された。
放電家電!…かと最初思った(^^ゞビリビリきそうです。しびれる芝居に期待!
ホチキス
ホチキス
芝居と映画と音楽の間を器用に行き来するエンターテインメント集団。
舞台の持つ総合美術の可能性に日夜挑み続ける気分です。
『保守的な創作主義、ありふれた視角表現があふれる現在のコミュニケーションの社会に、ビジネスに、アートシーンに切り込んで行きたい』 と考えているふりをするのが上手です。<
『芝居の世界に留まらないあらゆるシーンにおいて、常に新しい才能に出会っていきたい』とうっすら考えている寂しがりやでもあります。
と、ありますが、かなりしっかりとしたものを観せてくれます。
ポチリーナ ポチリーニョ 芸歴だけはまあまあ長いふたりの役者が自分たちのやりたい芝居を、 やりたい方法で、やりたいスタッフと、やりたい劇場で、やりたい放題わがまままに創り出した劇団です。
名古屋を拠点に活動。
劇団ほほえみ 大口町生涯学習講座の受講生が中心となって立ち上げた劇団。
地元密着の劇団で尾北地区(犬山、大口、扶桑など)や小牧を中心にして活動中。
現在では大口町にて定期公演を行っている。




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